ハーレイ・ストリート本院(移転準備中): 020 7436 2328
email: mail@dentexcel.co.uk
シティ院: 020 7796 9776
email: city@dentexcel.co.uk
アクトン院: 020 8993 2933
email: sayuri.sumi@dentexcel.co.uk
ご予約お問い合わせはお電話、E-mail又は下記フォームをご利用ください。
インビザラインの症例
インビザラインは、次々と適用できる症例が増えています。
以前は、歯列から大きく外れた歯がある場合には、インビザラインによる歯科矯正を行えませんでした。それが、年々インビザラインの性能が上がることにより、抜歯を伴うようなケースでも、適用できるようになってきています。
歯並びや噛み合わせに悩まれている方、お子様の歯並びが気になる方、今まで、ワイヤー式の歯科矯正を躊躇われていた方も、目立たなく、取り外し可能なマウスピース式の歯科矯正であるインビザラインを検討してみてはいかがでしょうか。
キース・コーヘン総合歯科医院では、たくさんのインビザラインの症例を扱っています。 ここでは、その一部を紹介いたします。
症例4:子どもの症例
本来の歯並びでは、上の前歯が下の前歯の前にあり、そこから奥歯まで上下の歯が噛み合う様にできています。ところが、この患者様は下の前歯が上の前歯より前に出ています。そのため、奥歯が噛み合わず、隙間ができています。このままにしておくと、咀嚼に影響が出るほか、特定の歯に過度な力がかかってしまい、その歯の寿命が短くなる可能性も出てきます。また、言葉の発音にも悪影響が出ることがあります。
治療後は、全ての歯が理想的な場所に収まり、噛み合わせも均等に美しくなりました。