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Dr Keith Cohen

院長

歯科修復・補綴専門医

BDS (Lon) LDS RCS (Eng) MGDS RCS (Eng) MRD RCS (Eng)

日本人を診続けて20余年、日本人の歯を知り尽くした院長

【資格】

B.D.S University of London 1983
L.D.S. R.C.S. (Eng.) 1984
M.Sc University of London 1986
M.G.D.S R.C.S. University of London 1993
M.R.D. R.C.S. (Eng.) 1997
Accredited as a specialist in prosthodontics 1999
Accredited as a specialist in restorative dentistry 2002

【略歴】

キース・コーヘン院長は歯科医の中でも最高のレベルとされている修復歯科専門医として登録されています。歯科医師修士号(MSc)、歯科医師学士号(BDS)、歯科医師修士号(LDS)、一般歯科会員(資格)ディプロマ(MGDS)、英国立外科医師会会員(RCS)、修復歯科学会会員(MRD)の資格も保持しています。

コーヘン院長は London Hospital を1983年に修了し、数年間NHSの一般歯科医院に勤めました。
その後、1995 年から1998年まで Eastman Dental Hospital で修復歯科学の修士課程を修め、数年間フルタイムのポジションに就き senior registrar level まで登りつめました。また、海外での就業経験もあります。
1995年からはスペシャリストとしてロンドンにある歯科学校で教鞭をとり始めました。
そして、1998年からはロンドンのプライベートの歯科医院に勤めます。

修復歯科学は歯内療法学、歯周病学、歯科補綴学の三つの専門分野をカバーしています。これらの分野には根管治療、歯根端切除術、歯周病治療、歯肉移植、クラウン、ブリッジやラミネートベニヤといった歯科補綴物、審美歯科、インプラント、骨移植が含まれています。
コーヘン院長は、特に複雑なケースの審美歯科や修復歯科学に力を入れています。治療後、時間が経過して合わなくなってきた入れ歯やクラウン、ブリッジ、他院で思い通りにいかなかった治療や失敗したケースのやり直し治療、事故による外傷の治療も数多く扱っています。

1988年からは、5つの大手インプラント会社、Nobelbiocare社, Straumann (ITI)社, Astra社, Frialit社, 3I (Implant Innovations)社の研究開発を請負っています。


コーヘン院長は、歯肉移植や骨移植の技術を持っていますので、治療の範囲はとても広くなります。今まであごの骨が足りないなどの理由で、難しいと言われていた数々のインプラントのケースも可能にしてきました。

キース・コーヘン総合歯科医院の院長として、他分野の専門医(スペシャリスト)を集め、経験ある一般歯科医と組みながらさまざまな歯科の問題に対応できるよう、日々治療を行っています。

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